【1994:GSX-R1100WR】
1100の'94年モデルはグラフィックの変更にとどまる。'93年型について補足説明をすると、今までの750と1100の関係と基本的に同じ手法で造られているのが特徴で、水冷エンジンでもロッカーアーム式から直押し式となったバルブ駆動方式(バルブ挟み角も同じ16度)や背面ジェネレーターなどによるコンパクト化が採用され、ラジエターが前輪に当たらないようにステアリングヘッドを前にだしたぶん、ホイールベースは'93年型の項で触れたように750が直接ベースとなっており、それに1100用の足まわりを組み合わせるといった構成をとる。
塗色は白×青、黒、そして新色の紫×ラベンダー。

<引用文献> 遊風社 BIKERS STATION 1996年4月号(第103号)


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