【1993:GSX-R1100WP】
'93年型になって1100もフルモデルチャンジを行う。水冷式となったエンジンは、ボア・ストロークが空油冷時代よりもロングストローク寄りの75.5×60mmとなり、排気量は1127.7ccから1074.5ccへと若干縮小されている。が、シリンダーヘッドまわりの変更で出力は一気に10psプラスの155ps/10000rpmとなった。シャシーは750をベースとし、ステアリングヘッドやスイングアームピボットに補強を加えて使うが、フロントブレーキにはいち早く6ポットキャリパーを採用する。タイヤサイズはF:120/70ZR17、R:180/55ZR17。ホイールベースは1485mm、乾燥重量は231kgとやや大柄になった。
塗色は定番の白×青、黒×赤、黒×銀。

<引用文献> 遊風社 BIKERS STATION 1996年4月号(第103号)


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