【1988:GSX-R1100J】
登場が1年遅い1100は、そのままモデルチェンジの年もずれている。このモデルではホイールを3本スポークに変更し、リアのリムサイズを拡大(4.00×18→4.50×18、フロントは2.75×18のまま)、同時にリアタイヤを160/60VR18にワンサイズアップしている。このため乾燥重量は2kg増えて199kgとなった。
余談だが、このホイールはサイズや形状から古めの空冷4気筒車用のカスタムパーツとして人気が高い。また、ファイナルレシオが若干ハイギアードになっている。'87年モデルから、シート高が795mmに下がったが、オプションで従来のハイシート(810mm)も装着できる。
塗色はブルー×ホワイト、ブラック×レッドの前後年の3色に対し2色。

<引用文献> 遊風社 BIKERS STATION 1996年4月号(第103号)


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